3月6日に生まれた双子の雄子羊を販売する予定です。
去勢はしていません。去勢を希望する場合は3月中にご予約ください。
¥90,000/1頭(税込み、輸送費別)
個体情報
品種:父チェビオット系 × 母チェビオット系
性別:雄(未去勢)双子
生年月日:2025年3月6日
飼養形態:母子で放牧中
飼料:母乳(3月10日現在)
予防・治療など:なし


羊の家畜商 宮城県牡鹿半島でめん羊を飼養し、生体と羊毛を販売しています。
3月6日に生まれた双子の雄子羊を販売する予定です。
去勢はしていません。去勢を希望する場合は3月中にご予約ください。
¥90,000/1頭(税込み、輸送費別)
個体情報
品種:父チェビオット系 × 母チェビオット系
性別:雄(未去勢)双子
生年月日:2025年3月6日
飼養形態:母子で放牧中
飼料:母乳(3月10日現在)
予防・治療など:なし
季節外繁殖の処置をしたフライスランドが10月26日に自力で元気な雄単子を産みました。
今年から季節外繁殖を試していて、この羊は6月3日にチェビオットの種雄と交配しています。自力で分娩し母子とも健康ですが、繁殖処置の影響か夏の暑さの影響かとても小さな子羊(3.7kg)です。
7月21日に子羊(雌単子)が生まれました。この牧場にはいなかったサフォーク系の羊の特徴をもっています。
母羊は6月16日に導入した明け2歳のミックスで、妊娠はしていないと聞いていたのですが年が明けてから遅れて交配していたようです。
分娩、哺育は問題なかったのですが、通常とは異なり夏場の出産だったので生まれて2日間は何度か熱中症になりかけ、水をかけて体温を冷やしてやるなど気が抜けない状況でした。
今は母子とも体調は安定し少しほっとしています。
もともと母羊は痩せ気味で暑さで食欲も落ちていてしかも季節外れの初産という過酷な分娩でしたがよく頑張りました。まだ安心はできませんが元気な雌羊に育ってほしいです。
父カラードミックス、母ロマノフスキーの子羊が生まれました。
3つ子でしたが最初の子は死産でした。
分娩予定日より5日以上遅れていたので心配でしたが、やはり残念な結果になりました。
生き残った雌2頭は今のところ元気です。
母のロマノフは既に3産目で前回の分娩から165日しか経っていません(めん羊の平均妊娠期間は147日)。
カラードミックス(父) × チェビオット/ロマノフ(母)、雌単子。
この牧場で生まれた羊(月齢13ヶ月)が母となり元気な雌羊を生みました。
出生時の体重は5.0kgでした。
毛質・毛色はチェビオットの特徴が強そうです。
若い雌の初産でしたが自力で分娩し子育ても上手で頼もしい限りです。
母子は分娩翌日から無事に他の群れと合流しています。